2024/2/6以降、オープンソースとさせていただき、最新版はgithubの方に公開しておりますので、github右側のReleaseの項目からダウンロードください。

ダウンロード

    1. ENTcaptureとは

      DirectShow対応ビデオキャプチャーデバイスから動画や静止画をキャプチャするツールです。
      RSBaseとの連携を前提に作っておりますので、このソフト自体は画像管理機能は持ちません。RSBaseのgazouフォルダに静止画、動画ファイルの保存を行います。

    2. 紹介デモ動画


    3. 対応環境

      ・Windows7、8.1、10, 11 64bit/32bit
      ・メモリは多いほうが安定します。4GB以上推奨。
      ・Intel Core i5 2500 3.3GHz以上ないとリアルタイム圧縮が厳しいです
      ・.NET framework 4.7.2以上が必要です。
      ・動作確認キャプチャーカード、USBカメラ

      IEEE1394 DVキャプチャ(ADVC300、Twinpact110等)、Name card scanner BC-01、Logicool C270、USB3HDCAP、OMAX C-mount microscope camera等
      ・USBフットスイッチ:サイズ USBシングルフットスイッチ2、ルートアールUSBフットスイッチ等キーボード割り当てができるもの

    4. 機能

      ・複数のキャプチャデバイスの切り替え、取込解像度の指定ができます。
      ・RSBaseと現在選択中の患者ID、患者名を同期できます。取込終了後、自動ファイリングにも対応しています。
      ・動画圧縮Codecには、XVID, DivX, h264を利用でき、同梱のffmpeg.exeでそれ以外のcodecにも変換可能です。
      ・取込動画は始点終点を指定しての簡易編集、fpsに変更、再圧縮も可能です(ffmpeg使用)。
      ・静止画はプリセットを設定することにより、一部領域のみの切り取り、文字(日付、患者ID,名前等)書き込みが可能です。
      ・キャプチャデバイス毎にWhite balance、γ補正を適用でき、設定を保存できます。

    5. ダウンロード
      最新版はgithubの方に公開しております

    6. インストール

      ダウンロードファイルを解凍後、setup.exeを実行してください。
      バージョンアップの際も、setup.exeまたはsetup.msiのダブルクリックでバージョンアップされます。

      バージョンアップの際、以前の設定が引き継がれない場合がありますので、必ず下記の通り設定をエクスポートしてからバージョンアップするようお願いします。
      1:以前のバージョンの設定画面で、「エクスポート」を押して設定を保存してください。
      2:以前のバージョンをWindowsの「アプリと機能」からアンインストールしてください
      3:新しいバージョンをSetup.msiまたはSetup.exeでインストールしてください
      4:新しいバージョンのENTcaptureを起動し、設定画面の「インポート」から以前の設定を読み込んでください
      5:設定フォームの「決定」を押して閉じてください

    7. ドキュメント

    8. お問い合わせ

      • Software関連のお問い合わせは

こちら

      からお願いします。
  1. 更新履歴

    • Ver.1.24.0202
      • 録画、再生時の非同期マルチスレッド処理を整理して動作の安定性を向上させています。新しい機能はありません。
    •  Ver.1.0.28
      • PCの処理速度が遅かったり他に重いプログラムが動いているときに、録画が始まるとエラーが発生して強制終了してしまう現象を修正しました。(録画処理を非同期別スレッドで行うようにしているので、遅いPCでは録画ファイルのフレーム落ちが発生することがあります)
    • Ver.1.0.27
      • PostgreSQL版のRSBASEを使用している場合、PostgreSQLサーバーを指定するとID番号入力で氏名が表示されるようにしました。
      • 動画のカット編集の際、デフォルトの圧縮コーデックを指定できるようにしました。
      • OpenCVのバージョンをアップしました。
    • Ver.1.0.23
      • RSBaseと連携している場合、ID番号、名前を履歴から選べるようにしました。RSBaseで
        (52) c:\common\thept.txt にIDを出力
        をyes にしていれば、RSBaseに連動してID、名前が更新されます。
      • RSBaseへの自動ファイリング時、リロードするurlを指定することでRSBaseの新画面に対応しました。
        従来画面の場合、http://localhost/~rsn/2000.cgi
        新画面の場合、http://localhost/~rsn/N2017.cgi?===TOP=jidofilling
        を「リロードurl」に指定してください。
      • 動画ファイリング時、ファイルサイズが大きいときは再エンコードしますが、その時の圧縮Codecを指定できるようにしました。Intel QSVに対応のCPUをお持ちであれば、h264_qsvを指定いただくとかなり高速に再エンコード可能です。

    • Ver1.0.15
      • プレビュー/録画中 プレビュー画面ダブルクリックで拡大ウインドウを表示できるようにしました

    • Ver1.0.12
      • プレビュー時、静止画取得時の安定性向上

    • Ver1.0.10
      • プリセットを5個に増やしました
      • RSBaseの患者情報連携ファイル(thept.txt)読み込み時にエラーが発生することがあるバグを修正しました

    • Ver1.0.8
      • 一時録画のタイムアウト時間を設定できるようにしました。

    • Ver1.0.7
      • メイン画面に「プレビューのみ」のチェックボックスを作成しました。
      • 一時録画ファイルを作らない設定を、チェックボックス形式に変更しました。
        前バージョンの「○日以上経過の一時録画ファイル自動削除」の「-1」設定は不要です。

    • Ver1.0.6
      • 一時録画ファイルを作成せず、プレビューから静止画Snapのみ行いたい場合、設定画面で「○日以上経過の一時録画ファイル自動削除」を「-1」にすることで対応しました。
      • 動画再生時、画面ダブルクリックで拡大画面を表示するルーチンをLanczos関数に変更し、きれいに拡大縮小ができるようになったと思います。

    • Ver1.0.4
      • 静止画スナップを取得するコードをマルチスレッド化することにより、取込エラーやフィルタが適用されないことが起こるバグを修正し、安定性も向上したと思います。

    • Ver1.0.3
      • インストーラ形式に変更しました。
      • ffmpeg.exeは同梱いたしましたので、別途インストールやPATHを通す必要はありません

    • Ver1.0.2
      • プリセット4の設定が保存されない、アプリが複数開いてしまう不具合を修正しました